2009年09月11日
御仮殿とは、御本社を修理する際に、臨時に御神体をお移ししてお祀りするための御殿です。御本社同様、本殿・相の間・拝殿を連ねた権現造の様式で、東照宮の御祭神をお迎えするに相応しい壮麗な社殿です。現社殿は寛永16年(1639)に建造されたものですが、昭和56年度から60年度にかけて全面的に修理を施しており、美しい外観が保たれています。
今回の公開にあわせ、殿内には、東照宮例祭に際して行う百物揃千人武者行列の装束の一部と、江戸時代に湯立神事で使用した湯立釜とを展示いたしました。無料で昇殿できますので、この機会に是非ご拝観下さい。