徳川家康公の御遺徳を仰ぐ神社
日光東照宮は、元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。家康公の御遺言により、久能山より現在の地に移されおまつりされました。正遷宮は同年4月17日二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、ここに東照社として鎮座し正保2年(1645)宮号を賜り、東照宮と呼ばれるようになりました。三代将軍家光公によって、寛永13年(1636)に造替されたもので現在の豪華絢爛な姿に整えられ、1999年にはユネスコ世界遺産に登録された、日本を代表する神社です。
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国の特別史跡、特別天然記念物の日光杉並木は、寛永2年(1625)頃より植栽し東照宮に寄進したものです。約12,500本が現存しており、ギネスブックにも紹介されています。しかし、複合公害によって傷みが激しく年50本近くが枯損しており、保護対策事業として「日光杉並木オーナー制度」を立ち上げ、樹勢回復事業などの保護活動に役立てています。また、街道のクリーンキャンペーンや保植、草刈などの活動も行い、この杉並木を守り続けています。
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